【リゾートしらかみ】五能線は時間を忘れてのんびりと旅できるのでおすすめ

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こんにちは、秋田は初観光の 早起人 なむう(id:hayaokibitonamuu)です。

 

ゴールデンウィーク前半に秋田県から青森県を走っている列車『リゾートしらかみ』に乗ってきました。

2018年は、白神山地世界自然遺産25周年を迎えます。

 

今回は、『リゾートしらかみ』を紹介します。

 

 

リゾートしらかみ』とは

秋田県から青森県を走るJR五能線をメインとした観光列車です。

秋田から青森間を約5時間かけて移動します。

 

絶景ポイントでは車内アナウンスで案内が入り、速度を落としてゆっくりと走行してくれるので写真が撮りやすいのもポイントです。

 

世界自然遺産の『白神山地(日本初、1993年登録)』や日本海をギリギリで走るところもあって、海や山を楽しめます。

 

リゾートしらかみ』路線図

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オレンジ色が五能線東能代~川部)、紫色は奥羽本線です。

 

『リゾートしからみ』列車種類

『リゾートしからみ』は3編成で、『しらかみ3兄弟』と言われたりもします。

・橅(ブナ)    

2016年7月16日 運転開始 ハイブリッドシステム車両

(橅のみ3号車にORAHO(おらほ)カウンター(特産品販売)があります。)

 

・青池(あおいけ) 

2010年12月4日 運転開始 ハイブリッドシステム車両

 

・くまげら     

2006年3月18日 運転開始

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『リゾートしからみ』運転本数

通常は上り、下り合わせて6本です。

1号、3号、5号は、下り(秋田から弘前・青森方面)

2号、4号、6号は、上り(青森・弘前から秋田方面)

となっています。

 

運行時刻、運行カレンダー

時刻や、乗りたい列車などを確認できます。

のってたのしい列車 ポータル>リゾートしらかみ 「ブナ」HB-E300系・「青池」HB-E300系・「くまげら」キハ48形:JR東日本

 

料金

「乗車券」+「指定席券」が必要です。

 

時期によって「指定席券」の値段が変わります。

 

例えば、秋田から弘前の場合

繁忙期

「乗車券」4000円

「指定席券」520円

計 4520円

 

閑散期

 「乗車券」4000円

 「指定席券」320円

計 4320円

になります。

 

指定席券

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指定席券は、GWなどの時期は、520円です。

6月などは、320円です。

 

五能線フリーパス (乗車券)

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五能線フリーパス 3810円(2日間有効)。

 

今回は、秋田から弘前まで行きましたが、

五能線フリーパス」と「指定席券」にしました。

 

五能線フリーパス」 3810円

「指定席券」      520円

計 4330円

 

普通に買うより、190円お得でした。

 

五能線フリーパス」料金と行き先の料金と比較してから買うと、お得になる場合があります。

 

えきねっと」で料金や時間を確認できます。(日時は絞らないと出てきません)

特急料金のところだけチェックを入れると「リゾートしらかみ」が出てきます。

切符の購入は1か月前から可能です。

えきねっと(JR東日本)|乗換・運賃案内

 

注意点

五能線フリーパス」は途中下車は出来ますが、途中下車後に別の「リゾートしらかみ」に乗りたい場合は「指定席券」を再度購入する必要があります。

 

途中下車する場合は、「リゾートしらかみ」は片道3本のみ、五能線の電車も本数がかなり少ない運行になっています。途中下車近くにホテルをとっていない場合は、時刻表を確認して計画的に行動しないと、大きな駅には帰りづらくなる可能性があります。

 

実際に乗ってみた

リゾートしらかみ 青池』

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2018年4月29日(日)

前日に切符を購入しましたが、1番目に時間の早い「リゾートしらかみ 1号」は売り切れでした。

2番目に時間の早い秋田発弘前行、10時51分発の「リゾートしらかみ 3号(青池)」を買って乗りました。(15時49分着)

 

車内

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足がかなり伸ばせる、ゆったりとしたスペースです。

足が伸ばせて良かったのですがスペースを取っている分、弁当を食べる時はテーブルが遠いです。

 

東能代駅川部駅で進行方向が変わるので、席の向きを変えます。

 

五能線の旅(パンフレット)

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出入口辺りに置いてあります。

時刻表、駅についての情報、列車情報、車内イベントなどについて書かれています。

 

弁当

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秋田比内地鶏 白神鶏わっぱ 1050円(税込)

 

車内販売で、白神鶏わっぱを買いました。

いぶりがっこ、ハタハタうま煮、じゅんさい酢の物など秋田ならではの弁当でおいしかったです。

景色を見たかったので、早めに弁当を食べておきました。

 

他にも、予約をしておくと食べられる弁当などもあるようです。

 

コーヒー

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あっさりめのコーヒーでした。320円だったと思います。

 

東能代駅

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東能代駅から五能線に入ります。

ここで、進行方向が変わるので席の向きを変えます。

 

10分位停まっていて、写真を撮ったり自由に行動できます。

ここは、人気があるので皆写真を撮っていました。

「しらかみ三兄弟」の曲がかかっています。

 

あきた白神駅近く

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東京では桜がもう終わっているはずですが、こちらでは開花時期でした。

車内から撮っていますが、見事に咲いていました。

 

千畳敷

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ここは、15分程度停車時間がありました。

海に行くなど、自由に行動できます。

 

千畳敷駅時刻表

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秋田行は16時台、弘前行は20時台までです。

それ以降の秋田方面は深堀駅まででした。

 

太宰治の文学碑

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千畳敷海岸隆起生誕200年記念です。

 

千畳敷駅の海

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雲ひとつない良い天気ですが、空の色が淡いですね。

 

千畳敷駅に着く前に撮った海

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海を撮りすぎて、どこで撮ったか分からなくなりました。(笑)

おそらく、十二湖駅近くだと思います。

 

弘前駅

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15時49分頃、弘前駅に着きました。

時刻表を見ると、秋田行特急の最終が16時35分発でした。

 

それを逃すと、各駅で秋田に帰ることになります。

各駅の秋田行は最終で19時台です。

さすがに、各駅で帰るのは時間がかかりすぎてつらいです。

 

16時35分発「特急 つがる6号(弘前から秋田)」で帰りました。(18時39分着

乗車券 2,590円+自由席 1,340円 = 3,930円

 

当日券を買ったので、自由席とグリーン席しかありませんでした。

青森が始発だったので座れないかと思いましたが、なぜか弘前で結構降りたので自由席でも皆座れてました。

 

当日の様子

ゴールデンウィーク前半の日曜日だったので、それなりに混んでいました。

リゾートしらかみ』はGWというのもあって海側の席は全て完売だったので、山側の席になりました。

 

ツアー客もいて、海側席で絶景スポット3か所の区間は乗っていたと思います。

秋田から弘前まで乗っている客は、ほとんどいない感じでした。

 

今回は『リゾートしらかみ』で車窓を楽しむということにしたので、秋田から弘前まで乗ってみました。

さすがに、10時台から約5時間乗っているのは疲れました。

 

車両が「青池」で車内販売だけで売店がないので、弁当とコーヒーと水のみで乗っていました。

「橅」以外の場合は、菓子や飲み物を多めに持っていた方が良かったなと思いました。

時間的にも、8時台の席が取れたら、8時台が良かったです。

 

当日は車内イベントがありました。

津軽三味線や語りべなども行われました。実際に見ることも、車内モニターで見ることもできました。

 

最後に

車両や時間帯によって、行先や車内出し物が変わったりします。

車両によって下車する駅も違ったりするので、よく確認しておくのをおすすめします。

電車の本数が少ないので、計画を立てないと帰りがかなり厳しくなります。

 

行きはいろいろ気になるので忙しくなりそうですが、帰りはぼーっとしながら帰るのもよさそうです。

 

空の色が薄いのが印象的でした。

個人的には、十二湖の青池を真近で見たかったです。